こんにちは!今回は中学校の社会で勉強する「 人類の誕生 」について解説していきます!

「分かりやすく解説」シリーズは、一度授業は受けたけれどいまいち理解できていない人、テストの点数に伸び悩んでいる人にオススメです。

今回のテーマである「 人類の誕生 」について解説をしていきましょう。

現在、私たち人類は「文字を書く」「料理をする」「他人と会話する」などの行動をしながら生活しています。しかし、普段私たちが何気なくしている行動は人類が進化してきた結果、できるようになったことです。

それでは、どのように人類が進化していったのかを年代と共に見てみましょう。

猿人→原人→新人

最も古い人類と言われているのは、この時代にアフリカに現れた「猿人」です。直立歩行で移動していました。

そして現在は、「猿人」の中でも「サヘラントロプス・チャデンシス(トゥーマイ猿人)」が最も古いの猿人と言われています。

この時代になると人類は共同で働き、言葉を発達させました。

そして氷河時代に火を使うようになった「原人」が現れました。有名な原人としては「北京原人」「ジャワ原人」が挙げられます。

現在の私たちの祖先にあたる「新人」がこの時代に現れました。私たち自身もこの「新人」に当たると言われています。

ここで重要になるのは、猿人→原人→新人の順番を覚えることです。この順番がテストで問われることもあるのでしっかり覚えていきましょう。

覚え方としては猿が古く、新しい新人とイメージしておくとテストの時に困らないでしょう!!

旧石器時代→新石器時代

旧石器時代「打製石器」を用いて狩りや採集を行いました。打製石器とは石を打ち、尖らせて作った石器です。

磨製石器 出典 Wikipedia

新石器時代になると、農耕や牧畜が始まりました。それと同時に打製石器をさらに磨いて整えた「磨製石器」「土器」が作られるようになりました。

磨製石器は石や砂で磨かれていて穴を空けたり、土を掘ったりするために使われました。

土器は料理のための鍋や、食事を入れておく食器として使われました。

ここまで人類の誕生とその進化を解説してきました。

この時代の研究は資料が多く残っていないため難しく、情報が変わることも多々ありました。

そのため、お父さんお母さん世代の認識と私たち世代が学んだ内容が異なっていたりもします。

人類の進化はとても古いお話かのように思えますが、実は私たちの現在の生活にも繋がっていると考えると他人事ではないですよね!

そのことを頭において勉強すると少し親近感がわいてくるかもしれません。

それでは本日の解説はここまでです。

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→ 中学校の社会を分かりやすく解説してみた 〜第一次世界大戦①〜

また次回もお楽しみに!